釣りの車中泊おすすめグッズ8選!マヅメ釣りに最適

釣り

この記事の要約

  • マヅメ釣りなどの車中泊で、あると便利なグッズ8選を紹介!
  • 釣り好きの現役マリーナスタッフがおすすめポイントを詳しく解説!
  • 車中泊をするときの注意点も分かる!

本記事では、マズメ釣りなどで車中泊をする際に便利なグッズをいくつか紹介します。

朝マズメや夕マズメは魚の活動が活発になりやすく、釣果が期待できる時間帯として多くの釣り人に人気の時間帯です。

とはいえ、夜明け前や夕方に合わせて移動するのは大変ですよね。そんなときに役立つのが車中泊です。
本記事では、マズメ釣りにおすすめの車中泊グッズを実際の商品とあわせて紹介し、快適に過ごすコツも解説します。

この記事を書いた人
F!ND編集部 コウイカ
現役マリーナスタッフ兼WEBライターで、10年以上のマリーナ勤務歴がある。自身も釣りやウェイクボードなど海遊びが好きで、お客様との会話や体験の共有を大切にしている。

マズメ釣りで車中泊をするメリット

マズメ釣り(※)における車中泊の大きな魅力は、時間と体力を効率的に活用できる点にあります。釣り場へ前日のうちに到着しておけば、余裕を持って準備でき、朝マズメのチャンスを逃しません。

(※)日の出・日の入り前後1時間の魚が活発に動く時間を狙った釣り方

また、夜釣りをしてから休憩を挟んで、早朝に釣りをすることもでき、釣果のチャンスが広がります。さらに、宿泊費が不要なためコスパが良く、遠征や長時間の釣行でも財布に優しいのが魅力です。

F!ND編集部  コウイカ
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車内で休憩や仮眠をとって体力を温存できることは、安全面でもメリットが大きいです。特に遠征や連続釣行では欠かせないスタイルといえます。

快適な車中泊に必須!おすすめグッズ8選

車中泊を快適に過ごすには、眠りや休憩、食事などの環境を整えることが大切です。ここでは、マズメ釣りに役立つ必須&便利なグッズを紹介します。

車中泊専用マット

車内で快適に眠るために欠かせないのが「車中泊専用マット」です。シートを倒しても車内にはどうしても段差やすき間があり、そのままでは体に負担がかかって熟睡できません。専用のマットがあれば、体への負担を軽減して快適に寝られます。

睡眠不足は集中力や体力の低下を招き、釣果にも影響するため、眠りの環境を整えることは非常に重要です。特に遠征や連泊の際は疲労の蓄積を防ぐ効果もあり、翌朝のマズメ釣りに備えて心身をリフレッシュできます。

【おすすめアイテム】Smowon エアーベッド 

Smowonの車中泊用エアベッドは、車の後部座席やラゲッジスペースにフィットするように設計された人気モデルです。最大の特徴は段差や隙間をしっかり埋められる形状で、フルフラットに近い快適な寝床を実現できる点。

F!ND編集部  コウイカ
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シートを倒しただけでは腰や背中に負担がかかりやすいですが、このエアベッドを敷けば安定した睡眠スペースが確保できます。

表面はフロッキング加工が施されており、滑りにくく柔らかい肌触りで夏も冬も快適。さらに、電動ポンプが付属しているため数分で膨らませたり空気を抜いたりでき、設置・収納がとても簡単です空気を抜けばコンパクトに折りたため、車のトランクに常備しても邪魔になりません。

また、SmowonのエアベッドはSUVやミニバンを中心に幅広い車種に対応しており、車中泊だけでなくキャンプや旅行、災害時の簡易ベッドとしても活用できます。長距離ドライブでの仮眠や、釣行前後の休憩にも最適なアイテムです。

カーテン

車中泊は、外部からの視線を遮りプライバシーを守る目的で、カーテンを取り付けることをおすすめします。「遮光性」や「UVカット」に優れた生地だと、光が車内に入りにくくなり、仮眠の質向上・冷暖房効率のアップが期待できます。

かんたんに脱着できる吸盤・マグネット・レール式などのタイプも多く、車の種類や使用スタイルに合わせて選べるのも強みです。

【おすすめアイテム】ボンフォーム プライバシーカーテン

軽・普通車に対応したフリーサイズのプライバシーカーテン。紫外線カット率と遮光性がともに99%で、しっかり光と視線を遮ってくれます。面ファスナーと紐での簡単取り付け&収納袋付きで準備も片付けも楽です。

FIND編集部  コウイカ
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使わないときにはすぐに取り外せて、収納もコンパクトに。車中泊で安心・快適に過ごすために、ぜひカーテンを活用してみてください。

収納ボックス

大容量かつ丈夫で、車中泊時の荷物整理には定番のアイテムです。蓋付きで重ね置きが可能なタイプなら、収納と同時にちょっとしたベンチや踏み台としても使えます。限られた車内空間を有効活用するには、積み重ねやすいサイズ選びも重要です。 

【おすすめアイテム】折りたたみ収納ボックス(大容量)

折りたためばコンパクトに収納でき、必要な時にサッと広げられる大容量タイプ。車中泊の荷物整理や釣り道具の収納にも便利で、軽量ながらしっかりした作りが特徴。

車内のデッドスペースを有効活用でき、使わない時は折りたたんでおくと場所を取らないので、釣りやアウトドア全般におすすめの車中泊グッズです。

クーラーボックス 

釣りに欠かせないアイテムの一つが「クーラーボックス」です。釣った魚の鮮度を保ち、持ち帰り後もおいしく調理するためには必須。氷や保冷剤を活用すれば長時間でも鮮度を維持できます。

また、飲み物や食材を冷やす用途でも活躍するので、夏場の車中泊では熱中症対策にも役立ちます。

保冷力の高いモデルを選べば一晩や二晩の遠征でも安心。釣具メーカー製は釣果保存用として信頼が高く、アウトドアブランド製はコスパと汎用性に優れており、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

【おすすめアイテム】ダイワ クーラーボックス ライトトランクα

ダイワ「ライトトランクα」は、24Lと32Lの2サイズ展開で、ロングボディが大型・中型魚にも対応できる優れた容量設計が魅力です。クーラーとしては非常に軽量でありながらも耐久性に優れ、車中泊や釣り場で椅子代わりに使えるほど頑丈です。

保冷性能もモデルによって「KEEP66〜KEEP126」(※)という高い保冷値を誇り、真空パネル+ウレタン構造で非常に優れた断熱力を実現しています。

F!ND編集部  コウイカ
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(※)KEEP値についての詳しい説明は、ダイワ公式サイトをご確認ください

さらに、両開き&ワンハンドオープン蓋や操作しやすい水栓、大型滑り止めの装備など、利便性と機能性も充実。使い勝手や持ち運びやすさなど、釣りや車中泊向けクーラーボックスとして総合的に高評価のモデルです。

携帯型湯沸かし器

食事も車中泊の楽しみのひとつ。特に夜釣りや冬場のマズメ釣りでは体を冷やさない工夫が必要で、そこで役立つのが「アルポット」などの携帯用ストーブです。

カセットガスを使わず安全にお湯を沸かせるため、狭い釣り場でも安心して使えるのが魅力。コーヒーやカップ麺で体を温めれば気分もリフレッシュできます。

調理器具を最小限に抑えながらもアウトドア感を楽しめるのもポイント。休憩時間を充実させ、快適な車中泊ライフをサポートしてくれます。

おすすめアイテム:アルポット

アルポットは、釣り場での休憩や食事に最適な携帯型湯沸かし器です。ガスボンベを熱源とし、水を入れて着火するだけでコーヒーやインスタントラーメン用のお湯を素早く準備可能。

直火を使わない構造のため、安全性が高く風の強い堤防や磯場でも安定して使用できます。煤や煙がほとんど出ないので、釣具や衣類を汚す心配もありません。寒い季節には温かい飲み物で体を温め、長時間の釣行を快適にサポートします。

F!ND編集部  コウイカ
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僕のような釣り好きから高く支持されている、実用的なアイテムです。

LEDランタン

車中泊や夜の釣りであると便利なものが「LEDランタン」です。暗い車内や釣り場での作業に明かりを確保でき、準備や仕掛けの交換もスムーズに行えます。

LEDは長寿命で省エネ性に優れ、電池式やUSB充電式など選択肢も豊富。持ち運びや設置が簡単なモデルなら、狭い車内でもストレスなく使用できます。

防滴仕様のランタンを選べば雨天や波しぶきがかかる状況でも安心です。調光機能があると就寝前のリラックス照明としても活躍します。安全かつ快適な車中泊環境を整えるうえで、持っておきたいアイテムです。

おすすめアイテム:Coleman ハンギングEライト

Colemanの ハンギングEライト は、吊り下げ・置く・くっつけるといった多彩な設置方法に対応するLEDランタンです。Highモードなら250ルーメンの明るさで車中泊スペースや釣り場をしっかり照らします。内蔵バッテリーで最大40時間使用可能。

130gの軽量・コンパクト設計にIPX4の防水性も備えた実用性の高いモデルです。

F!ND編集部  コウイカ
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USB出力で緊急時にはモバイルバッテリーとしても活躍してくれますよ。

ポータブル電源

現代の釣りで用意しておいたほうが良いアイテムが「ポータブル電源」です。スマホやタブレットの充電はもちろん、冬場には電気毛布や小型家電の利用も可能となり、快適にすごせます。

長時間の釣りでも充電切れの心配がなく、安心して車中泊を楽しめます。容量や出力は用途に合わせて選ぶことが重要で、ライトユーザーなら小型軽量モデル、本格的な車中泊や電気機器を多用するなら大容量タイプがおすすめ。

近年は急速充電やソーラーパネル対応モデルも増えており、環境に配慮したエネルギー活用も可能です。

【おすすめアイテム】Jackery ポータブル電源 1000

Jackery ポータブル電源 1000 New(Explorer 1000 v2)は、アウトドアから非常用電源まで幅広く活躍する次世代モデルです。1,070Whの大容量と1,500Wの高出力により、炊飯器や電気ケトル、ドライヤーなどの家庭用家電も安心して稼働できます。

さらに急速充電機能を備え、最短1時間ほどでフル充電できるため、時間が限られた災害時やキャンプ前の準備でもストレスなく使用可能。重量も約10.8kgと軽く、楽に持ち運べます。

F!ND編集部  コウイカ
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スマホやノートPCの充電はもちろん、調理家電や冷蔵庫まで幅広くカバー可能です。

キャンプ・車中泊・DIY作業・防災備蓄などあらゆるシーンで頼れる一台です。

折りたたみチェア 

釣り場や休憩時に便利なのが「折りたたみチェア」です。長時間の立ちっぱなしは体力を消耗しやすく、ちょっとした休憩で疲労を軽減できます。

特にマズメ釣りは待機時間も多いため、コンパクトで軽量なチェアを一つ持っていれば、快適に過ごせます。設営や収納が簡単なタイプを選べば、荷物が多くなりがちな釣行でも邪魔になりません。

頑丈なフレームを備えたモデルなら安心感があり、軽量性を重視するならアルミフレームのものがおすすめ。釣り以外でもキャンプやアウトドアで活用でき、持っていて損のないアイテムです。

【おすすめアイテム】[SCIVEI] 折りたたみ椅子

SCIVEIの折りたたみ椅子は、アウトドアや子どもの運動会などのイベントで大活躍する便利なポータブルチェアです。わずか1秒で開閉できる伸縮式デザインで、使用後はコンパクトに収納可能。

軽量ながらも耐荷重は180~220kgと頑丈で、12段階の高さ調節により体格や用途に合わせて快適に使用できます。

F!ND編集部  コウイカ
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キャンプ、釣り、フェス、スポーツ観戦、ピクニックなど幅広いシーンで活躍しますよ。

利用者からは「安定感があり安心して座れる」「持ち運びが簡単」と高く評価されており、実用性と快適性を兼ね備えた折りたたみ椅子です。

マズメ釣りを快適にする車中泊のコツ

マズメ釣りで車中泊を行う場合には、いくつかのコツを知っておくことで、より快適に過ごせます。以下で解説するコツを参考にして、マズメ釣り&車中泊をより良くしてみましょう。

時間に余裕を持って現地に到着する

マズメ釣りは早朝や夕方の限られた時間に勝負が決まるため、時間に追われる状況では本来のパフォーマンスを発揮できません。

車中泊をする際は、前日や余裕のある時間に現地へ到着しておくことが大切です。早めに到着することで釣り場の様子を下見でき、タックルの準備や仕掛けの確認も落ち着いて行えます。

また、余裕を持つことで駐車場所の確保や仮眠のタイミングも調整でき、ストレスのない状態で釣りに臨めます。

F!ND編集部  コウイカ
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余裕を持った行動は安全性の面でも非常に重要です。

仮眠前は換気や防犯をしっかりする

車中泊での仮眠は、釣りに備えて体力を回復するために欠かせません。しかし、閉め切った車内では酸欠や結露のリスクがあり、逆に快適さを損なってしまいます。

そのため、窓を少し開けて換気を確保することが大切です。同時に、防犯対策も忘れてはいけません。人目がある場所に駐車する、貴重品を目立たせない、ドアロックを確実に行うといった基本を徹底することで安心して休むことができます。

安全で快適な仮眠環境を整えることが、翌日の釣行を最大限楽しむための準備につながります。

釣具はすぐに出せる位置に収納しておく

朝マズメは短時間で状況が変化しやすいため、準備に手間取ってしまうと貴重なチャンスを逃しかねません。そのため、タックルや仕掛けはすぐに取り出せる位置に整理しておくことが重要です。

ロッド、リール、ルアーなど使用頻度が高い道具は、車内の出入り口付近や取り出しやすい収納ボックスに入れておくと便利です。

FIND編集部  コウイカ
FIND編集部  コウイカ

逆に、使用頻度の低い道具は奥に収納するなどメリハリをつければ効率的ですね。

準備のスムーズさは釣果に直結するため、車中泊の段階から整理整頓を意識しておくと、朝マズメの一瞬を無駄にせず釣りを楽しめます。

釣りや車中泊がOKな場所かを確認しておく

車中泊を計画する際に忘れてはいけないのが、駐車や宿泊が許可されている場所かどうかを確認することです。漁港や堤防などでは、車中泊や夜間の滞在が禁止されているケースもあり、トラブルにつながる恐れがあります。

事前に自治体や施設のルールを調べる、もしくは道の駅やオートキャンプ場など公認の場所を利用すると安心です。ルールを守ることで地元住民や他の釣り人とのトラブルも避けられ、釣り環境の維持にもつながります。

F!ND編集部  コウイカ
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安全とマナーを守ることが、長く快適にマズメ釣りを楽しむために欠かせないポイントです。

車中泊グッズを準備して快適なマズメ釣りを楽しもう

マズメ釣りを存分に楽しむには、車中泊を活用して時間と体力をうまく管理することが大切です。快適な睡眠を確保するマットや鮮度を守るクーラーボックス、便利なランタンやポータブル電源などを備えれば、車中泊は一気に快適になります。

そして、時間に余裕を持つ行動や換気・防犯対策、釣具の整理整頓、ルールの遵守といった基本を意識することで、安全で充実した釣行につながります。グッズとコツを押さえ、快適な車中泊で最高のマズメ釣りを楽しみましょう。

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